そうだ,Grenoble,行こう.


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インターネット接続!


フランスで日本語の情報を手に入れるためにはインターネットは 不可欠です.インターネットができなければ『そうだ,Grenoble,行こう』も みられません.ということでここではグルノーブルでインターネットを する方法をまとめてみました.
 フランス通信環境問題 のHPにもいろいろ詳しいことがでています.

[必需品] [プロバイダ] [仏パソコン] [インターネットカフェ]




■ インターネットに必要な物

  • パソコン
    日本で買ったもの,日本のOS(WindowsとかMacOSとか) が入っている物など何でもかまいません.

  • モデム
    本当は海外(日本から見て)でも使える用のものを使用しなければ ならないようです(法律上).しかし,だいたい(内蔵モデムとか) 問題なく使えるようです.たまにうまく内蔵モデムが 動かないパソコンを持っている人もいますが・・・

  • 電話線のジャックを変換するもの
    モデムをフランスの電話回線につなげる時に必要な ジャックを変換する物です. フランスの場合は普通の日本のようなジャックでは ないのです.もっとごついもので, 挿すところも縦に細長いです. でも,これはこちらでも購入可能です. 私はGrand' PlaceのCarrefourで買いました.秋葉原とかでも売っています.


■ フランスのプロバイダ

プロバイダの使用料は通常,無料なため, 電話代がネックになります.そのため,多くのプロバイダは 電話代込みのプランをやってます.相場は月20時間強で100Frs弱 だと思います.


● 無料プロバイダー
FREE, LibertySurf, World onlineなど

メールをするならLibertySurfが楽チンだと思います. すべてインターネットで申し込みができて, すぐに使えるからです.Freeの場合はインターネットで申し込みした後, IDやパスワードが書かれた手紙が送られてくるので,それまで待たなければなりません.

Tips!:France Telecomの各種割引プランを用いることでインターネット接続にかかる電話料金を 軽減出来ます。LibertysurfやFreeは電話料金込みのプランもあります (Liberty:最初の三ヶ月月50時間で95Frs;Free:月50時間99Frs. 2001/10現在)。
注意!:メイル受信は、 専用アクセスポイントからのダイアルアップであるか否かを問わず どの環境からも可能ですが、送信は専用アクセスポイントからダイアルアップしないと サーバーに接続できませんので注意。(ですから、 日本に帰って別途プロバイダ契約した場合でも、 少なくとも受信は出来ますので安心です)


● 有料プロバイダー
Club Internet, Wanadooなど

回線の質は,Wanadooを使っている人が多いためか Wanadoo がいいとは言えないみたいです.また,同じようなプランならばClub Internetの方が安いようです。両者共に通話料込みのプランもあります。

注意!: 無料・有料いずれのプロバイダーにおいても、 送付(あるいは添付)されるCD-ROMから接続ソフトを インストールして接続を試みて見事繋がった、 という方を今まで見たことがありません。 Windowsの方は「新しい接続」を用いて自前で 設定することをお勧めします。




■ フランスのソフト

上に書いたことと似てますが,市販のフランス語版のソフトを 買うのは少しリスキーです.友人でこっちでソフトを買って 完全にソフトが動いたという人はほとんど見たことがありません. もちろん,小さなちょっとしたソフトならだいたい動きますが, お店で売っているような大きなソフトは完全に動くことは 稀なようです.
 たとえば,ちっかんの買ったPetit Larousse 2000は彼女のIBM ThinkPadでは 動きませんでしたが,他の人のパソコンでは動きました. そのパソコンはDELL, 富士通(でも,富士通の内蔵モデムは相性が 悪いことがよくあるよう)のものでした.




■ 仏語システムのパソコンで日本語を使う

日本からパソコンを持ってこなかった人はどこかしらで インターネットやメールをすることになりますが, その時の大問題はフランス語のシステムが入っているパソコンで 日本語が読めないことです.以下はその解決法です.

パソコンが日本語を扱えるように設定を変える

まず最初の方法は,仏語システムの入っているパソコンに日本語を 扱えるようにしてしまうのです.もちろん,日本語OSをインストール すればそれでいいのですが,そうもいかないことも多いでしょう.
 まず,最初の方法は個人で設定を変えられるパソコンを 使っている場合のものです.つまり,研究室で共同のパソコンがある, もしくはこっちで彼氏のパソコンがある,などです. インターネットカフェで店主に頼んで,方法を教え, 日本語を読み書きできる環境にしてもらうのも手かもしれません.

  • MacOSの場合
    OS9を使っている人は仏語システムに最初から日本語のフォント, 日本語変換エンジンが入っていますので,OSの入っているCDRom からインストールできます.
     次に,OS8.5以上を使っている人は仏語システムに日本語のフォントが 入っているので上と同じようにインストールすればインターネット等で 日本語を表示させることができます.しかし,これは 日本語のフォントが入っているだけで日本語を書けるわけではありません. それでは困る!と言う人は,Apple社からでているJapanese Language Kitというソフトを 買う必要があります.
     あとOS8.5未満を使っている人は読み書きに上のJapanese Language Kitを購入しなければなりません.
     MacOSの日本語化についてはJISMUG を参照ください.


  • Windowsの場合
    Win98, Win95, WinNTの場合,日本語フォント及び 変換エンジンを Microsoftのサイトからダウンロードすることによって 日本語を読み書きできるようにすることができます.
     http://www.nihongook.com/ では,英語Windows上での日本語環境について詳しくでています。


  • UNIXの場合
    知りません.UNIXを使っている人なら私より詳しいから 必要ないでしょう.

注意1: ここで日本語が読み書きできるようになったからと言って 仏版メーラー・仏版ワープロソフトを使えるとは限りません. メーラーの場合なら送信・受信する際に日本語であると メーラーが判断できなければ文字化けをする恐れがあります. ちゃんと使うためにはソフトが多言語に対応している必要が あります.例えば,OutlookExpressやNetscape等のメーラーなら 大丈夫でしょう.

注意2: 仏語システムのパソコンで日本語のサイトを見る際に 文字化けする場合は,ブラウザのフォントの選択(encoding) を行わなければなりません.「日本語(自動判別)」にすればだいたいは 見れると思います.


インターネットで強引に日本語を表示させる

これはホームページの日本語を強引に画像に変換して表示する方法です. このようなことを http://www.shodouka.com/ のサイトでやってくれます.そこを通せば日本語が使えないパソコン からでもネットサーフィンができるというものです. でも,さすがに画像なので重く,快適とは言えないのではないでしょう.

This service lets you view pages containing Japanese characters (in the JIS, EUC, or Shift-JIS encodings) without requiring Japanese language support in your browser or operating system. If you can read Japanese but don't want to buy software to see Japanese websites, this service is for you. All the Japanese characters are turned into images that can be viewed in any graphical browser.



■ インターネットカフェ

グルノーブルにもインターネットカフェはたくさんあります. 特にplace Notre Dameあたりは歩いているとやたらと目に付きます.
 しかし,我々日本人にとってはふつうのインターネットカフェでは物足りません. やはり,日本語でインターネットができなければどうしようもないでしょう. 日本語でする必要がないのであれば,CUEFの端末室,図書館などでやっても 同じでしょう.
 最近は,どこでも日本語を読む分にはあまり問題がないようです。 しかし,書くとなるとまだなかなか難しいようです。



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